2022.08.11@小倉 本番  ツイキャスにて 公開中

 

https://twitcasting.tv/c:espacebiblio/shopcart/180517

     

 

 

長崎の郵便配達 イベント in 小倉/長崎 終演致しました。

 

全6楽章を作曲し、音楽監督 兼 クラシックギター で参加致しました。

 

 

 

【2022.08.11 小倉出演】

 

イザベル・タウンゼント(女優)/ 松田 洋治(俳優/声優)/ 黒田征太郎(イラストレーター)/ 

佐藤 洋平(ギタリスト・リスニング絵本作家)*音楽監督,クラシックギター / 北九州グランフィルハーモニー管弦楽団 / 金子丞(ピアノ)

 

演奏曲:『 ナガサキの郵便配達 組曲 』/作曲 佐藤 洋平 

第一楽章 「耳鳴り」 第二楽章 「浮かび滲む光」 第三楽章 「mark 3 Fat Man」 第四楽章 「背中の赤い少年」 第五楽章 「中天の鳥」 最終楽章 「八月の栞」 

*クラシックギター×オーケストラ×ピアノ

 

ライブペインティング:黒田征太郎×佐藤洋平

 

 【2022.08.13 長崎出演】

 

イザベル・タウンゼント(女優)/ 松田 洋治(俳優/声優)/ 佐藤 洋平(ギタリスト/リスニング絵本作家)

 

演奏曲:『 ナガサキの郵便配達 組曲 』/作曲 佐藤 洋平 

 

第一楽章 「耳鳴り」 第二楽章 「浮かび滲む光」 第三楽章 「mark 3 Fat Man」 第四楽章 「背中の赤い少年」 最終楽章 「八月の栞」 *クラシックギター独奏

 

 

 


 

『 ナガサキの郵便配達 組曲 』/作曲 佐藤 洋平

 

一般社団法人ナガサキの郵便配達制作プロジェクト代表理事 齋藤芳弘氏からの依頼を受け、2018年佐藤洋平がクラシックギター独奏曲とし作曲。

2019年クラシックギター独奏曲を基盤にオーケストラを作曲し、ナガサキの郵便配達組曲 第一楽章「耳鳴り」, 第二楽章「浮かび滲む光」, 第三楽章「mark 3 Fat Man」が完成。

音楽配信ストアにてリリース。

同年 朗読と音楽によるダイジェスト版ナガサキの郵便配達をオーディオブックとして、audiobook.jpよりリリース。*朗読:山本真由美/長谷川真弓/松田洋治 音楽監修:佐藤洋平

2021年 第四楽章「背中の赤い少年」, 最終楽章「八月の栞」作曲。

2022年 第五楽章「中天の鳥」作曲。

 

第一楽章 「耳鳴り」

原子爆弾の後遺症でもある耳鳴り。

その張り詰めた直線的な響きは、外界と自我に線を引き、自我を突きつける。

 

第二楽章 「浮かび滲む光」

原子爆弾Fat Manは稲佐山より高い上空550メートルで炸裂した。

現在、稲佐山から観える星空や夜景は 浮かび滲む光を瞼の奥に灯す。

 

第三楽章 「mark 3 Fat Man」

Butterfly Effectのように、蝶の羽ばたきが竜巻を起こすのであれば、Fat Manが生んだ爆風は想像を絶する変化を齎す。

     

第四楽章 「背中の赤い少年」

生とは死であり、死とは生である。

谷口スミテル氏、ピーター・タウンゼント氏の遺志は、次の世代の意志となる。

 

第五楽章 「中天の鳥」

心と空の模様は同色であり、突き抜けた蒼に住む鳥は自由を運ぶ。

 

最終楽章 「八月の栞」

読み掛けの本に挟まれた栞は、我々に本を忘れさせない。未完が未来を紡ぐ。