落下生

季節の変わり目の風の強い日、
色々なモノが宙を舞っている。

羽的なやつ
葉っぱ
ゴミ
花粉

希望
挫折
後悔

などなど。

落下には美学があると思う。

時間の経過と共に落下するはずなのに、時間が止まっている感じがする。

自分、地球、周りが浮き彫りになる。

全てが全てを受け入れて
落下する。

その着地点への過程が美しい。


仮に着地点がない落下があったら、
こりゃ~も~色んな意味で辛い。


逆に上昇、打ち上げには
自分の意思、エネルギーが必要だと思う。

音楽にも落下はある。
もちろん上昇も。


着地点を見つめ、
その終わりに向かって、
自分と周りと地球を受け入れ、自然体で落下する。

終わりは始まりだけど、
その時は終わりしかみていない。


けど、終わりからまた始まる。


歩く1歩1歩みたい。


瞼が落下しそうだけど、
やることやろう。


落下落下ばかり言っているとなんか自殺の文章みたいだけど、
文字的には合っているかも。


自分を殺すことは
自分を生かすことなのかもと
なんとなくそう思う。


落下の美学にはそれがある。

© 2017 Yohei Sato (P) 2017 Yohei Sato (R) 2017 Yohei Sato

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