イデア 光と影の物語

 

 

2020年5月25日 『イデア 光と影の物語』 をSUPER EDITION様より出版致します。





長かったし大変でした。



それを終えた今。



ブワァっと振り返ると、他人事のように感じ、今おせんべいをバリバリ食べていますが


じっと1つずつを振り返ると、バリバリは消え、静寂が訪れます。




イデアの物語を書いたのは、2017年10月。


書き始める前のことは、薄っすらと覚えていて


書いている時のことは、全く覚えていなくて


書き終わった瞬間のことは、昨日のようにはっきりと覚えています。




その時思ったことは、言葉にはせずにそのままギターに伝えました。




【イデアを産む以上、出来ること全てをする】



その時自分と交わした約束。やっと果たせます。




イデア書籍は2度延期になりました。


1度目は、書籍製作上の過程で。2度目は、コロナ。


細かく言えば、両手では数えきれないくらい諦めるポイントはありました。


でも、どんなポイントがあろうが諦める気は一切なく。


理由は、ある信念があるからです。


『イデア 光と影の物語』のリリースですので、書籍の詳細について 書こうかと思っていたのですが

書くべきなのですが、


実際書いている今。

書籍詳細は辞め、自分詳細にしようと おせんべい食べながら決めました。






耳でみる絵本 という活動をしていますと、色々ございまして、


例えば 絵本の方々、音楽の方々から ニャーニャーと言われたりもします。




親交のあるミュージシャンからは、


「そんな子供に聴かせるくだらない音楽してないで、もっとニャーニャー」とか 色々です。




何故、全てを 耳でみる絵本 に注いでいるのか。 


そして、その誰もいない道を歩む中、完全タブーなイデアを生んだのか。


このことは、誰にも話していませんでした。

現在48作品をオーディオブックとしてリリース中ですが、自分でいうのもあれですが、普通心折れます。
折れないのは しなやかさ とかではなく、単純に折れない があるから。

子供が好きなのですね! とおっしゃってくれる方もいますが、好きですが それが動機ではないです。

 


本当は、コロナで延期になりました3/20出版記念LIVEでお話しようと思っていましたが


なくなりましたので、誰にも言わぬまま 言葉にせぬまま。

 

 


イデアは世に出ます。色々な想いをすると思います。良いことも悪いことも。

 

 

産みだした親として、LIVEで自ら送り出したかった。


でも無理ですので、その信念を 信じている念を 言葉にすることで送り出したいと思います。




これから書かせて頂くことは、私の考えです。いち意見として、とらえて頂けましたら幸いです。







6年前。生きる意味を見失うことがあり、とんでもなく心が荒れていました。


ギターの演奏も刺々しさ極まりないそんな時期。


眉間にしわを寄せ 車を運転していると、ラジオからある話が流れてきました。




【水にも結晶がある。しかも、人の声に反応する。】



偶然耳に飛び込んできたこの言葉が、僕の中で【?】を【!】に変えました。





少し話を戻しますが、生きる意味を見失うとそれを探します。


どう生きるか そして生きる意味を考えた時、私はどうしてもを考えてしまいます。


死を考えた時、自分が死んだ後を考えます。




【戦争のない平和な世界】 であってほしい。




純粋にそう思います。愛するモノがいる世界だからです。


でも、があるせいで 争いが起きるとも考えてます。


極端ですが、平和も愛が生み、戦争も愛が生む。


だからこそ、愛と向き合う必要がある。


愛と心は一心同体でありますから、あやふやな心の正体を知ることこそ、平和への道だと考えています。


死後少しでも平和な世界である生き方をする。これが生きる意味。僕の場合は ですが。


その為には、まず心とは何か の問いを解く必要がある。





話を戻しまして、


水の結晶について、帰宅後色々調べました。



賛否両論ある説ですが、ざっくり言えば



水には結晶があり、その結晶は人の言葉や文字に反応する。


優しい言葉を語り掛けると水は綺麗な結晶を創り


怒りなどの言葉を語り掛けると水は結晶を崩す。




つまり、水は想いに反応する。



この説により僕の中で様々な点が繋がり線になりました。



突拍子もないことを言いますが、僕は


心の正体は、水 だと思っています。



人の声や音楽を聴いて涙する事 涙が水であること 花が気持ちに反応し枯れることなどなどなど。



地球はほぼ水。人もほぼ水。ほぼ心。

だとすれば


言葉に 音に 込めた想いで、聴く人の心に綺麗な結晶を作ることができる。優しさを生める。







未来とは子供である



子供の心に綺麗な結晶を咲かせることが出来たなら、やがて来る未来は平和を歩む。


その未来を望む生き方が、今を生きる意味となる。


僕はこの考えにより、クラシックギターと朗読で構成された 【耳でみる絵本】 を生涯の職にしようと決めました。 



以上です。




イデア いってらっしゃい。